The World of M

大好きなことやもの(演劇・読書・ときどき日常)を徒然書いています

バレエ作品

宝塚歌劇 月組「All for One」に見る、リーダーシップの在り方と適材適所 後編

何度見ても本当に大好きな作品、All for One - 昨日の記事の後半戦、人材の適材適所と作品見どころについて、私の完全なる私見で書いていきます。 前半記事はこちらです。 worldofm.hatenablog.com

宝塚歌劇 月組「All for One」に見る、リーダーシップの在り方と適材適所 前編

私はこのブログを通して、宝塚に関しては、作品の考察とか、そこから見える私たちの直面する現実世界との対比とか、そういうことを書きたいと思っています。 私は基本的になるべく全組観劇をするのですが、珠城りょうさん率いる月組が多めです。 それで、201…

「トウ・シューズ」水沢めぐみさん作 バレエ作品との出会い

そもそもバレエ作品が好きな原点ってなんだっけ、、、と考えた時に思い出した、水沢めぐみさんの「トウ・シューズ」!! みなさん、ご存知ですか?ぜひ読んで見てください!!

「ジゼル」秋吉理香子さん著 作品の魅力と感想

読書のすすめ 秋吉理香子さん著の「ジゼル」から、作品の感想を書いています。