宝塚歌劇 月組愛が止まらない③「Welcome to Takarazuka / ピガール狂騒曲」もっと愛を叫んでいます
さらに愛を叫んでいる続きです!好きなところが多すぎて、エントリーがまさかの3個目に。おつきあいしてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
前回記事はこちらです。
そもそも、2つ目でまだピガールのオープニングしか語っていないのですが、なんとか今日頑張って完結させようと思います。
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宝塚歌劇 月組愛が止まらない②「Welcome to Takarazuka / ピガール狂騒曲」愛を叫んでいます
宝塚歌劇 月組愛が止まらない①「Welcome to Takarazuka / ピガール狂騒曲」自分を表現すること
まず大前提として私はこのブログは、宝塚の演目を組織とか人事的観点から自分なりの解釈を書いて行くというテーマで始めているのですが、今回8ヶ月ぶりに観た月組に、もう心があまりにも踊りすぎまして、ていうか、毎回月組公演中っていろんな感情が荒ぶって交通整理がつかない状態なんですけど(そして月担の皆さんも同じだろうと勝手に思っています)、なんかさ、とにかく、
私は月組が好きだーーーーーーーーーー
と叫びたい。笑。
思い返してみればブログ始めた頃ってそもそも宝塚公演してなかったし、いろいろ冷静にエントリーしてみましたが、久々に公演見て思ったのが、私は割と感情が高ぶってとにかくそれを誰かに伝えたい人なんだったと思い出しました。
それで、私のムラ遠征は昨日で幕を閉じまして、あとは東京公演を待つのみの身なので、2回しか遠征してないけど、この場を借りて私の月組愛を語ろうと思います。
ちょっと公演が終わって来年落ち着いてからストーリーは色々考察することにします。
続きを読む「満月珈琲店の星詠み」望月麻衣さん著 占星術で自分を知る癒しの本
可愛いブックカバーを本屋さんで見かけて、思わず手に取った一冊です。思えば、その時は何かにすがりたかったのかもしれません。この本のテーマはまさに「星詠み」西洋占星術への誘いという印象を受けました。
私たちの日常で起こる様々な出来事を、星の動きを通して自分を知り、認め、受け入れて行くこと。そんな習慣を、オムニバス形式の短編ストーリーでわかりやすく紐解いて行く構成になっています。
⭐️本の概要(Amazonより)⭐️
満月の夜にだけ現れる満月珈琲店では、猫のマスターと店員が、極上のスイーツやフードとドリンクで客をもてなす。スランプ中のシナリオ・ライター、不倫未遂のディレクター、恋するIT起業家…マスターは訪問客の星の動きを「詠む」。悩める人々を星はどう導くか。美しいイラストにインスパイアされた書き下ろし小説。
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